こんにちは。WhatYa Shop Page 運用チームの中の人です。
いつもはGoogleマップ集客や来店前体験の話を書いていますが、
今回は少しだけ裏側の話を。
そもそも「WhatYa Shop Page」は、なぜ作ることになったのか。
営業活動の中で見えてきた、
小規模店舗のリアルな課題から生まれたサービスです。
なぜ「WhatYa Shop Page」を作ったのか
もともと当社では、AIチャットサービス 「WhatYa」 を活用した
体験設計の最適化を中心にサービス提供を行ってきました。
チャットを使って、
ユーザーの疑問に先回りして答える。
迷いを減らす。
次の行動へ自然につなげる。
そうした 接客体験の設計を得意としてきました。
小規模事業者ほど「手が回らない」
営業活動の一環として、
数ヶ月ほど大小さまざまな 経営者交流会・異業種交流会に参加し、
多くの事業者の方と直接お話をする機会がありました。
そこで感じたのが、ある共通点でした。
それは
小規模事業者ほど、やることが多すぎる
ということです。
- 店舗運営
- 接客
- 仕入れ
- 人材
- 経理
- 集客
すべてを少人数で回しているため、
IT活用はどうしても後回しになってしまうケースが多いのです。
(もちろんすべての事業者がそうというわけではありません。)
それでも「集客のために動いている」
一方で、交流会では
- ガチャ営業
- 経営者交流会
- 紹介営業
など、集客のための活動には時間とお金を使っているという現実もありました。
しかし、チャットの接客体験について一定の評価をいただいても、
実際の検討段階になると多くの方がこう言います。
「ホームページがまだ整備できていなくて…」
つまり、優先順位は
HP整備 → その後にツール
という考え方です。
ただ正直なところ、
そのままズルズルと後回しになってしまうケースも少なくありません。
Googleマップなら「地の利」が活かせる
当社のチャットは以前、
インバウンド特需エリアのヘアサロンに対して
英語対応チャットの導入支援を行ったことがありました。
その経験から感じていたのが
店舗ビジネスは「場所」が強い
ということです。
そして今、多くのユーザーは
Googleマップ
↓
口コミ
↓
写真
↓
ホームページ
という流れでお店を探しています。
つまり
Googleマップ = 地の利を最大限活かせる入口
です。
しかもGoogleマップは
無料で使える集客ツールでもあります。
「手が回らない」を前提に設計する
交流会での気づきから考えたのは、
小規模事業者の「手が回らない」を前提にしたサービス
でした。
通常のIT導入は
始めよう
↓
素材ありますか?
↓
どう作りますか?
↓
何を載せますか?
という流れになります。
しかし多くの事業者は
「そもそもイメージがない」
という状態です。
そこで
考える工程を減らす
という発想で
- 業種別テンプレート
- チャット導線
- 来店前体験
をあらかじめ設計したサービスとして
WhatYa Shop Page を作りました。
実際にGoogleマップの活用状況も調査してみた
また試験的に、
社員が住んでいるエリアの店舗を中心に
Googleマップの活用状況も調査してみました。
体感的な感想ではありますが、
3割近くの店舗がほぼ放置状態
という印象でした。
さらに見ていくと、いくつか気になるケースもありました。
例えば
- 必須項目なのに入力欄がない問い合わせフォーム
- 送信できないフォーム
- いきなりGoogleフォーム
- 情報が整理されていないホームページ
などです。
ページを開いた瞬間に
「もういいかな…」
と感じてしまうケースも少なくありませんでした。
「せっかく見てもらったのに離脱される」
また最近よく見かけるのが
- いきなりLINE友だち追加
- いきなりSNS誘導
という導線です。
もちろん有効な場合もありますが、
ある程度の情報がない状態で
いきなり友だち追加を求められると
敬遠されてしまうケースもあります。
SNSも同様で、
利用していない人はその時点で離脱してしまいます。
つまり
せっかく見てもらったのに、
静かに離脱されてしまう
という状態が起きています。
来店前接客という考え方
こうした状況を見て、
- Googleマップから来た人に
- 来店前の疑問に答え
- お店の魅力を伝える
そんな 来店前接客の仕組みを
できるだけ導入しやすい価格で提供できないか。
そうして生まれたのが
WhatYa Shop Page
です。
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