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チャットは便利なはずなのに、なぜ「結局使わない」と思われてしまうのか
記事をご覧いただきありがとうございます。データライド中の人です。このブログでは、日々さまざまなWebサイトやチャット導線を見ている中で感じたことを、運用者目線で少しずつ発信しています。 最近、チャットビジネスをサービスとして提供している立場として、少し考えさせられる会話がありました。 相手は、そこそこITビジネスにも理解のある方です。仕事の話というより、プライベートに近い雑談の中で、 「チャットって、結局あまり使わないよね」 という話になりました。 正直に言うと、少し残念な気持ちになりました。 ここ最近、当社ではチャットボットの魅力や、まだ十分に活用しきれていない現実について、いくつか記事を書いています。チャットは、うまく設計すればとても便... -
チャットは設置して終わりではなく、ユーザーの迷いを見つけるために運用するものです
記事をご覧いただきありがとうございます。データライド中の人です。このブログでは、日々さまざまなWebサイトやチャット導線を見ている中で感じたことを、運用者目線で少しずつ発信しています。 チャット活用において、当社が大事にしていることがあります。 それは、チャットは「最初に作って終わり」ではなく、運用しながら育てていくものだという考え方です。 この考え方は、WhatYa Liteの月額料金の中に運用サポートを含めている理由にもつながっています。 チャットを導入するとなると、つい「最初から完成度の高いものを作らなければ」と考えてしまいがちです。また、せっかく入れるなら、問い合わせ対応も、サービス案内も、採用案内も、資料請求も、よくある質問も、できるだ... -
ホームページとチャットは、同じWeb上にあってもアプローチがまったく違います
記事をご覧いただきありがとうございます。データライド中の人です。このブログでは、日々さまざまなWebサイトやチャット導線を見ている中で感じたことを、運用者目線で少しずつ発信しています。 昨日の記事でも少し触れましたが、私たちはチャットを「ホームページの代わり」とは考えていません。 ホームページは、情報を「置く」場所。チャットは、迷っている人を「案内する」場所。 この違いは、思っている以上に大きいと感じています。 【この記事でわかること】・ホームページとチャットの役割の違い・ホームページが情報を整理して「置く」場所である理由・チャットが迷っているユーザーを必要な情報へ案内する接客導線になる理由 ホームページは、情報を整理して「置く」場所 今... -
「ご質問をどうぞ」だけのAIチャットは、少し不親切かもしれません
記事をご覧いただきありがとうございます。データライド中の人です。このブログでは、日々さまざまなWebサイトやチャット導線を見ている中で感じたことを、運用者目線で少しずつ発信しています。 最近、Webサイト上で生成AI型のチャットを見かける機会が増えてきました。 たしかに、生成AIは便利です。質問を入力すれば、それらしい回答を返してくれる。幅広い内容に対応できる。運営側から見ると、「これならFAQも問い合わせ対応も楽になるのでは」と感じるのも自然だと思います。 ただ、体験設計を仕事にしている立場から見ると、少し気になるチャットも増えてきました。 それが、サイトを開いたときにメニューも選択肢もなく、いきなり 「ご質問をどうぞ」とだけ聞いてくるタイプの...
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