-
AI検索時代に企業サイトはなぜ必要なのか?AIが進化しても変わらない企業サイトの価値
記事をご覧いただきありがとうございます。データライド中の人です。このブログでは、日々さまざまなWebサイトやチャット導線を見ている中で感じたことを、運用者目線で少しずつ発信しています。 【この記事でわかること】・AI検索時代でも企業サイトが重要であり続ける理由・ SEOとAIO(AI Optimization)の違いと、それぞれの役割・AIに選ばれる企業サイトをつくるために必要な情報発信のポイント ChatGPTやGoogleのAI OverviewをはじめとするAI検索の普及により、情報収集の方法は大きく変化しています。 以前は、検索エンジンでキーワードを入力し、複数のWebサイトを比較しながら情報を集めることが一般的でした。 しかし現在では、AIに質問するだけで、必要な情報を要約した回答... -
有人チャット接客と対面接客の違い
記事をご覧いただきありがとうございます。データライド中の人です。このブログでは、日々さまざまなWebサイトやチャット導線を見ている中で感じたことを、運用者目線で少しずつ発信しています。 この記事でわかること・チャット接客と対面接客の本質的な違い・同じ接客ロジックでも運用が変わる理由・心理テクニックの使い方の違い 1. まず押さえるべき前提 有人チャット接客と対面接客は、目的は同じです。 ・お客様の不安を取り除く・ニーズを正確に把握する・最適な提案を行う・納得して意思決定してもらう ただし、情報の伝達手段が異なるため、同じロジックでも「成立させる方法」が変わるという点が最も重要です。 2. 情報量の違い:チャットは「言語のみ」、対面は「非言語が8... -
Googleマップ時代の店舗集客は「HP→チャット」の導線設計で決まる
記事をご覧いただきありがとうございます。データライド中の人です。このブログでは、日々さまざまなWebサイトやチャット導線を見ている中で感じたことを、運用者目線で少しずつ発信しています。 この記事でわかること・Googleマップから来るユーザーの意思決定プロセスの理解・ホームページで解消しきれない不安をチャットが補完する理由・予約率を高めるための導線設計の考え方と改善ポイントの把握 Googleマップでお店を探すことは、今や多くのユーザーにとって当たり前の行動になりました。 しかし、Googleマップを見ただけで、そのまま予約や来店を決める人は多くありません。 ユーザーは、Googleマップで複数の店舗を比較し、ホームページで情報を集め、最後に不安を解消して予約... -
週末に行ったパン屋さんで、あらためて顧客体験について考えた話
こんにちは。記事をご覧いただきありがとうございます。データライド中の人です。このブログでは、日々さまざまなWebサイトやチャット導線を見ている中で感じたことを、運用者目線で少しずつ発信しています。 今日は、週末に自宅近くのパン屋さんへ行ったときの話です。 自宅の近くには、昔ながらの素朴なパン屋さんから、素材にこだわった少しおしゃれなパン屋さんまで、いくつかお店があります。 その中で週末に行ったのは、昔から知っている、近隣エリアで数店舗を運営している街のパン屋さんです。 食パンブームよりもずっと前からあるような、いわゆる地域に根づいたパン屋さんです。 【この記事でわかること】・丁寧な接客や心地よい対応が、顧客体験としてお客様の印象に残る理... -
チャットの自由入力欄は「問い合わせ窓口」ではなく「改善のヒント」が集まる場所
記事をご覧いただきありがとうございます。データライド中の人です。このブログでは、日々さまざまなWebサイトやチャット導線を見ている中で感じたことを、運用者目線で少しずつ発信しています。 チャットの自由入力欄は、多くの場合「ユーザーが自由に質問を入力するための機能」として設置されています。 もちろんその使い方でも十分便利ですが、それだけでは自由入力から得られる貴重な情報を活かしきれていないかもしれません。 実は自由入力欄は、ユーザーのリアルな声(生ログ)を収集できる貴重な接点でもあります。 【この記事でわかること】・チャットの自由入力欄に、ユーザーの本音や改善のヒントが集まる理由・生ログを活用して、FAQやサイト導線、サービス改善につなげる... -
Instagram流入ユーザーの離脱を防ぐ。顧客体験設計で購入率を向上させた事例
記事をご覧いただきありがとうございます。データライド中の人です。このブログでは、日々さまざまなWebサイトやチャット導線を見ている中で感じたことを運用者目線で少しずつ発信しています。 InstagramやSNS広告は、購買意欲の高いユーザーをECサイトへ誘導できる重要な集客チャネルです。しかし、「サイトへの流入はあるのに購入につながらない」という課題を抱えている企業も少なくありません。 Instagramで気になった商品を見つけても、サイト内で商品が見つからなかったり、比較したい商品へたどり着けなかったりすると、ユーザーはInstagramへ戻ってしまう、あるいはそのまま離脱してしまいます。 せっかく獲得した流入を成果につなげるためには、集客だけでなくサイト内でどの... -
「新規のお客様は受け付けていません」を見て、少し考えたこと
記事をご覧いただきありがとうございます。データライド中の人です。このブログでは、日々さまざまなWebサイトやチャット導線を見ている中で感じたことを、運用者目線で少しずつ発信しています。 今日の記事は、少し平行線の話になるかもしれません。なので、結論をきれいに出すというより、1個人の感想に近い内容です。 どっちが良い、どっちが悪い。そういう話ではありません。 ただ、とある会合で同業の方と話していたときに、「ああ、それ過去にも似た話あったな」となったテーマがありました。 それが、個人店舗などでたまに見かける、 「現在、新規のお客様は受け付けておりません」 という案内です。 【この記事でわかること】・個人店舗が「新規受付停止」と案内するときに、気... -
ホームページ接客力、最後に見直したいのは「問い合わせしやすさ」と「改善できる状態」です
記事をご覧いただきありがとうございます。データライド中の人です。このブログでは、日々さまざまなWebサイトやチャット導線を見ている中で感じたことを、運用者目線で少しずつ発信しています。 前回の「情報の探しやすさ」「目的別導線」「問い合わせ前の不安解消」に続いて、ホームページ接客力セルフ診断の3本目です。 このシリーズでは、当社で公開している「ホームページ接客力セルフ診断シート」の10項目を、数回に分けて紹介してきました。 1本目では、初見で何の会社か伝わるか、強みが伝わるか、内容がわかりやすいか。2本目では、必要な情報を探しやすいか、目的別に進めるか、問い合わせ前の不安を減らせているか。 そして最後となる今回は、実際に問い合わせや相談につな... -
ホームページ接客力、次に見直したいのは「迷わず探せるか」と「不安を減らせているか」です
記事をご覧いただきありがとうございます。データライド中の人です。このブログでは、日々さまざまなWebサイトやチャット導線を見ている中で感じたことを、運用者目線で少しずつ発信しています。 前回の「何の会社か伝わるか」「強みが伝わるか」「内容がわかりやすいか」に続いて、ホームページ接客力セルフ診断の2本目です。 ホームページの接客力を考えるとき、最初に大切なのは、初めて見た人にサービス内容や強みが伝わることです。 ただ、それだけで問い合わせにつながるとは限りません。 訪問者は、ある程度興味を持ったあとに、 「詳しい情報はどこにあるのか」「自分の場合はどのページを見ればいいのか」「問い合わせる前に確認しておきたいことはないか」 といったことを考... -
ホームページの接客力、まずは「何の会社か伝わるか」から見直してみませんか?
記事をご覧いただきありがとうございます。データライド中の人です。このブログでは、日々さまざまなWebサイトやチャット導線を見ている中で感じたことを、運用者目線で少しずつ発信しています。 ホームページは、会社案内やサービス紹介を載せる場所でもありますが、私たちはもう少し踏み込んで「Web上の接客の場」だと考えています。 実際にホームページを見に来た人は、ただ文字を読みに来ているわけではありません。 「この会社は何をしているのか」「自分に関係ありそうか」「相談しても大丈夫そうか」「他と何が違うのか」 こうしたことを、短い時間の中で無意識に判断しています。 だからこそ、ホームページには“接客力”が必要です。 今回は、当社で公開している「ホームページ...
-1.jpg)