記事をご覧いただきありがとうございます。
チャットボットの運用をしている中の人です。
日々シナリオを考えたり、お客様から届くメッセージを見たり、改善を繰り返したり。
このブログでは、そんな運用の現場で「なるほど」と思ったことや、「これは意外だったな」と感じたことを
運用者目線でゆるく書いています。
この記事でわかること
・旅行者が体験を選ぶときに気になりやすいポイント
・料金や時間だけでは伝わりにくい、体験の魅力の伝え方
・観光・体験サービスでチャットを案内役として使う方法
日本へ行く前に、訪れたい場所や食べたいもの、参加してみたい体験などを調べながら、
ある程度スケジュールを考えている旅行者もいるのではないでしょうか。
もちろん、現地に着いてから気になる場所や体験を見つけることもあります。
観光施設や体験サービスのWebサイトを見て興味を持っても、 すぐに予約まで進むとは限りません。
文化体験やアクティビティの場合、体験内容や所要時間、料金、集合場所といった基本情報だけでなく、
初めてでも参加しやすいのか、どんな準備が必要なのかなども気になるポイントです。
必要な情報が掲載されていても、 実際にどんな体験になるのかまではイメージしにくいこともありそうです。
体験の背景を知ると、見え方が少し変わる
たとえば茶道体験も、内容だけを見れば抹茶をいただく体験として説明できます。
ただ、その作法にどんな意味があるのか、使われる道具や季節との関わり、
日本でどのように親しまれてきた文化なのかを少し知るだけで、 体験への興味も変わってくるかもしれません。
地域の伝統工芸や酒蔵見学、寺社巡りなども同じです。
その土地ならではの歴史や文化を知ることで、 ただ訪れるだけではなく、もう一歩踏み込んで楽しめる体験になりそうです。
すべてをWebサイトに書くのは難しい
一方で、こうした情報をすべてWebサイトに掲載しようとすると、 ページはかなり長くなります。
また、何を知りたいかも人によって異なります。 歴史を詳しく知りたい人もいれば、
子どもと一緒に参加できるのか、 言葉が通じなくても楽しめるのか、
初めてでも問題ないのかが気になる人もいます。
そこで、Webサイト上で気になったことをその場で確認できる仕組みがあれば、 体験を選ぶときの不安も少し減らせそうです。
予約のためだけではなく、体験を知るためのチャット
観光・体験サービスでチャットを使う場合、営業時間や料金を案内するだけでなく、
その体験の魅力や背景を知ってもらう案内役 として活用する方法も考えられます。
日本独自の文化なのか、初心者でも楽しめるのか、 その地域ならではの特徴があるのかなど、
旅行者が気になったことにその場で答えられるようにしておく。
言語を切り替えて案内できれば、 日本語で長い説明を読むことが難しい旅行者にも、 体験の内容や魅力を伝えやすくなります。
単純に文章を翻訳するだけでなく、 なぜその体験がおもしろいのかまで伝える。
観光・体験分野では、そんなWebでの案内の仕方も考えられそうです。
予約する前から、旅の楽しみは始まっている
日本に来る前に見つけた体験でも、旅先で見つけた体験でも、 内容や背景を知るうちに興味が深まり、
実際に体験してみたいと思うこともあるでしょう。
料金やスケジュールを案内するだけではなく、 その土地や文化、体験そのものの魅力まで伝える。
観光・体験サービスのチャットには、 そんな使い方もありそうです。
【この記事の要点】
・観光・体験サービスでは、料金や時間だけでなく、体験内容や背景まで伝えることが大切
・旅行者によって知りたいことが違うため、Webサイトだけでは説明しきれないこともある
・多言語チャットは、予約案内だけでなく、体験の魅力を伝える案内役としても活用できる
この記事を最後まで読んでくださった方へ
記事で見つけた改善のヒントを、
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ホームページを訪れた人が、知りたい情報を見つけられずに離脱しているなら、
必要なのは情報を増やすことだけではありません。
訪問者の迷いを減らし、問い合わせや来店まで案内する仕組みが重要です。
まずは自社サイトの状況を確認したい方へ
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